放課後の賢者 1巻 漫画 感想
放課後の賢者 1巻 室たた 小学館
水嶋先生は緑の賢者と言われる邑崎先生に、顧問をしている生徒の相談され、知り合います。
話がかみ合わない二人でしたが、水嶋先生は邑崎先生が人を理解しようとしていることがわかり、気になりだします。
邑崎先生も相談した生徒への水嶋先生のアドバイス等を見るうちに気になりだします。
水嶋先生のピンチを邑崎先生が助けたり、邑崎先生の教師になった理由を知ったり、忙しくなった邑崎の体を気遣ったり、水嶋先生の英語教師の同僚に対し無意識に邑崎先生が嫉妬したりして二人は気づくことがります。
この巻の最後に、水嶋先生は邑崎先生を好きとなったと認めます。
うまく表現できませんが二人が気になります。先が気になります。面白いです。
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