maurumx’s blog

好きなマンガ、ライトノベル、小説、一般書、ラグビーについての感想を書いていきます。

文系のための理系読書 読書 感想

文系のための理系読書 齋藤学 集英社インターナショナル

 

 理系的思考の読書術の本と思い読んでみましたが、文系が理系的教養をつけるための書籍を紹介している本でした。

 

 紹介されている書籍は興味深い内容で読んでみたく思った本が何冊もありました。「患者はだれでも物語る 医学の謎と診断の妙味」、「マンガ 化学式に強くなる さようなら「モル」アレルギー」、「人類がたどってきた」、「なぜ美人ばかりが得をするのか」などが特に気になりました。

 

 どんな本を読もうか迷っている方、教養・知識を身につけたいと思っている方が読むといいと思います。また、理系が苦手で克服したいと思っている方が読んでもいいかもしれません。

捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り 出会い編 令嬢は黒騎士様に拾われる 5~9話 感想

捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り 出会い編 令嬢は黒騎士様に拾われる 5~9話 水野沙彰 小説を読もう!

 

男爵家令嬢のソフィアは婚約を破棄され、家を追い出されます。行く当てがないソフィアは王太子のマティアスと護衛のギルバートに保護されます。マティアスの命によりギルバートはソフィアの面倒をみることになった。

 

今回読んだところは、森からギルバートの屋敷に行き、その日の寝るまでが描かれています。

設定として、魔力は持っている人がほとんどだが、魔法を使える人はほとんどいないようです。

 

ギルバートは言葉は多くないですが、ソフィアにやさしく接します。魔力のないソフィアに、ギルバートの能力(相手の魔力のゆらぎから相手のことを読み取る)が使えない相手にはじめてあったようで、混乱?しているようです。

ソフィアも、感情を見せずに、優しく接してくるギルバートに混乱?しているようです。

 

そして、ギルバートが浴室から出たソフィアの髪を魔法で乾かし、初めて魔法をみたソフィアは喜びます。そんなソフィアを見てギルバートは固まってしまいます。ギルバートの混乱?でない感情を見せます。

続きも読もうと思います。

アマゾンのすごいルール 書籍 感想

アマゾンのすごいルール 佐藤将之 宝島社

 

アマゾンジャパンの立ち上げ当時から15年働いた著者がアマゾン(ジェフ・ベゾス)の考え方・働き方を教えてくれます。

アマゾンの理念は顧客最優先、顧客満足度を上げることが、会社の成長に繋がるので、そのための仕組みや考え方が書かれています。

 

仕組みの考え方で、ジェフ・ベゾスが口にしたという『「善意」は働かない。働くのは「仕組み」だ)』ということを紹介しています。著者が、『「善意」だけで、従業員は働き続けられない。「仕組み」の土台の上で、従業員の「善意」が発揮される』しています。善意で成り立っている職場については思い浮かぶ方は多いのではないでしょうか。私の職場でも、変えれるものなら変えたい仕組みがありますが、影響力がないのが残念です。

 

他、アマゾンの採用の話など興味深い話が書かれています。

読みやすい本でした。

 

今度は創業者のジェフ・ベゾスについての本を読んでみようと思いました。

 

私はこうして世界を理解できるようになった 読書 感想

私はこうして世界を理解できるようになった

ハンス・ロスリング、ファニー・ヘルエスタム、青土社

 

書籍「FACTFULNESS」を書いた方です。アフリカの麻痺がおこる疾患のコソゾを研究した人です。スウェーデン人で、2017年死去されています。

この本の内容は、著者の生まれてから晩年までのことが書かれています。2年間のアフリカのモザンビークでの医師生活の話はとても引きこまれました。限りある物資(薬や治療具)の中で、命を選択しなければならないときもあり、「決断することではなく、いつ決断するかが重要」という言葉が響いてきました。

その他、キューバでの研究、キューバ社会の話、避妊がどう広まり、どのように社会を変えていったのかも同様に面白かったです。

また、著者が祖父や父母から聞いた昔のスウェーデンの様子も興味深かったです。

 

この本を読んで、2006年の著者を有名にしたTEDを見たくなり、見てみました。「人々は世の中を先入観で見ており、理解してないことがある」「統計情報を皆がアクセスできるようにすべきだ」ということを、各国の子供の死亡率等の資料を使って説明していました。

捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り 出会い編 令嬢は黒騎士様に拾われる 1~4

捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り 出会い編 令嬢は黒騎士様に拾われる 1~4 水野沙彰 小説を読もう!より

 

主人公のレーニシュ家令嬢のソフィアは、婚約者の伯爵家嫡男アルベルトより婚約破棄を言い渡され、ソフィアの従姉妹であり現レーニシュ家男爵の娘であるビアンカと婚約すると告げられます。

ソフィアは先代男爵の娘で、現男爵は叔父であった。ソフィアは、現男爵家では虐げられており、婚約解消と共に追い出されてしまう。

行く当てのなかったソフィアは、王家の管理している森は安全を思い、そこで一晩過ごそうと行くが、王太子であるマティアスとその護衛のギルバートに出会う。マティアスの命令でギルバートがソフィアを保護するように命令されます。

 

面白そうなので読んでいこうと思います。

他の設定としては、この世界の道具(電化製品的なもの)があり、それは個人の魔力がないと動かせない。ほぼすべての人が魔力を少ないながらも持っているが、まれに、魔力がない者がいる。ソフィアはその魔力がないものです。

 

主人公の相手が王太子のギルバートか護衛のどっちだろうと考えましたが、題名を忘れてました。お相手はギルバートですね。

地平線を追いかけて満員電車を降りてみた 自分と向き合う物語

地平線を追いかけて満員電車を降りてみた 自分と向き合う物語 文響社 紀里谷和明


先日、感想で書いたyoutubeで紹介されていた本です。読んでみました。

 

翔太、優子、瞬、茉莉が劇場の支配人と話すことで、大切な考え方に気づいていくお話です。会話形式の本のためか、読みやすく、頭に入りやすく感じました。

 

「スローガンというのは危険です。固定化された言葉は、「自分で考える」という行為を奪いますから」という話がありました。考えたことはなかったですが、確かに説得力のある話し手から、受け入れやすい「スローガン」が発せられた場合、考えずに受け入れてしまうことがあると思います。気をつけようと思いました。

 

「夢を持たなければ」「何者かにならなければ」「自分らしくなければ」「毎日を有意義に過ごさなければ」という「ねば」「べき」は雑音という話がありました。「本当にやりたいこと」を遠ざけてしまう、わからなくしてしまう雑音であるということを認識することが大事である。難しいけどそうなんでしょうね。

 

周りに振り回されないためには「子供のこころ」が大切で、「子供のこころ」が思ったことは本当にしたいことではないかとのことでした。

 

子供や養うべき人がいるなど家族の生活を守る必要がある人には難しい内容もあると思いますが、とても面白い本でと思いました。

 

また、巻末にあった紀里谷和明さんのプロフィールによると、宇多田ヒカルのミュージックビデオを作った人でした。YouTubeで久々に宇多田ヒカルを見てみました。才能豊かな方ですね。

書籍「地平線を追いかけて満員電車を降りてみた」のyoutube(学識サロン)を見た感想


www.youtube.com

書籍「地平線を追いかけて満員電車を降りてみた」のyoutube(学識サロン)を見た感想 紀里谷和明

 

内容は、悩んでいる人が、劇場を経営している支配人と話をして解決していくストーリーとのことです。

このyoutube作成の 学識サロンのまーさんは、この本を一言で言うと、「自分と向き合える本」、内容のキーワードとして、①バカにしているのはあなた自身 ②将来どうありたい ③ 大人の心と子供の心 と紹介しています。

「①バカにしているのはあなた自身」とは、他人はあなたのことをほとんど気にしていないのに、気にしているものと思い悩んで苦しんでしまい、それが自分で自分をバカにしているということです。他人に振り回されるなということだと思いますが、振り回されてしまうというか、気にはしてしまいますよね。

「②将来どうありたい」は子供に対する問いかけてみようと思いました。

「③大人の心と子供の心」は悩んだ時に思い出してみることだと思いました。

 

10分以内の動画で、簡潔でわかりやすく紹介されています。読んでみたいと思います。本はストーリー展開で進むということなので読みやすそうです。