maurumx’s blog

好きなマンガ、ライトノベル、小説、一般書、ラグビーについての感想を書いていきます。

異世界で「黒の癒し手」って呼ばれています 2巻 漫画 感想

異世界で「黒の癒し手」って呼ばれています 2巻 漫画:村上ゆいち 原作:ふじま美耶 レジーナCOMICS

 

あらすじ。

治療院?の仕事を無事にこなします。

冒険者デビューし、クエストをこなします。

翼犬に出会う。ノエルと名付けます。ノエルは美鈴の友達(眷属)になりました。

同じ年頃の冒険者クモンと出会い、二人でクエストを行うこととなりました。

クモンがある貴族にさらわれる。目的は「黒の癒し手」である美鈴の確保。

クモンの身を案じ捕まる美鈴。

ヴァンとシアンが助けに来ます。

 

感想

ノエルは動物の魔族で心の中で話せます。影の中に潜ることができます。なんとなくかっこいいなと思いました。ノエルは時々、銀魂の定春に似ていると思います。

また、どや顔をしたシーンがあり、そこも可愛かったです。

クモンの腕が切り落とされたのはグロかったです。苦手です。

美鈴が治療して、くっつけました。

美鈴の能力は凄いですね。

ツタヤのレンタルブックで借りました。