大正処女御伽話 5巻 漫画 感想
あらすじ
珠彦はユヅがいなくなったことに志磨家がかかわっていたことを知る。
ユヅは珠彦の弟の珠央のメイドになっていました。
珠彦はユヅに気持ちを伝えます。
珠彦は珠彦を恨む珠央と話しをします。
珠彦は父親と対峙し、志磨家と縁を切ることにします。
そして、ふたりは・・・。
感想
珠彦とユヅを心配し志磨家に駆けつける珠子、綾、策、ことりと再開している所を見た珠彦の父が、「私にも、あんな人生があったかもしれないのか・・・」つぶやく場面があります。印象的でした。
珠彦とユヅはハッピーエンドです。よかったです。
この巻が最終巻でした。
ツタヤでレンタルしました。