大正処女御伽話 4巻 マンガ 感想
あらすじ
東京から千葉に戻る珠彦とユヅ。
珠彦は学校に2年から入学することになります。
学校で白鳥策(はかる)と知り合う。
白鳥策は人気歌手の白鳥ことりの双子の兄でした。
珠彦とユヅは白鳥策と白鳥ことりとも知り合います。
珠彦とユヅはお互いの想いがどんどん大きくなります。
珠彦はユヅの16歳の誕生日に結婚を申し込みます。
翌日、ユヅは書置きを残しいなくなります。
感想
ユヅと珠彦、ユヅと珠子と綾、珠彦と珠子など皆の関係が深まる話が多かったです。
珠彦と珠子が兄妹の絆を深めて一緒の布団で寝る(Hはないよ)話しは心温まる話でした。
幸せな雰囲気の中でいなくなったユヅが気になります。次の巻が楽しみです。
ツタヤでレンタルしました。