宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する 295話～297話 感想

宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する　295話～297話　すずの木くろ　「小説を読もう！」より

クレイラッツ軍の移動とその時の前線にいないカズラたち、ティタニアとウリボウたちの活躍、クレイラッツの攻撃開始の話です。

クレイラッツ軍の進行はバルベールの斥候もつかんでいました。しかし、ティタニアとウリボウたちは斥候を仕留めており、斥候の情報を防ぎます。

仕留めた斥候たちに、ウリボウさんたちはグロいことをしていました。きれいなお姉さんとイメージしているティタニアがそれに参加していなくてよかったです。

そんな中で、カズラたちはのんびりお茶をしていました。お茶の場で、戦い方についていさかいが起こります。カズラは、おやつに生チョコを出します。生チョコの美味しさに場が和みます。

バレッタは、村娘のマヤとニィナから戦いが終わったら、カズラに告白するよう急かされます。先の話ですが、告白イベントがあるようですね。

次は戦いの話と思われます。